"世界的に見ても日本の賃貸物件の数は多い方であり、シーズンで無い時には多くの物件から選ぶことが出来ます。
ただし引越しシーズンとなってしまいますと、逆に良い物件と出会えなくなってしまうのでタイミングが非常に重要なのです。良い物件が見つかって不動産屋に電話をする時には電話先の人の対応は必ずチェックをしてください。
電話に出たのが誰であれ、対応の悪い従業員が一人でもいるような不動産屋の利用は避けるようにしましょう。

 

最近におきましては、自社のホームページを持っている会社も多数ありますので、そこからも会社の情報収集をしましょう。
ホームページがどんなに綺麗であっても、優良不動産屋とは限りませんので、その他口コミ情報なども忘れずに確認してください。インターネットや賃貸情報誌などで気になる物件を見つけることが出来たら、まず最初に不動産屋へ電話をしましょう。
貴方が選んだ物件がまだあるのかを確認し、またもし空室ならすぐに物件見学が出来るのかを問い合わせましょう。"



不動産屋を選ぶ時に対応能力を知るブログ:31-12-19

ぼくがまだ小さかった頃、
誕生日に父親が柴犬の子犬を買ってくれました。

フワフワのその子犬をぼくはとても可愛がっていましたが、
ある日、リードを噛み切っていなくなってしまいました。

ぼくは連日「帰ってきて」と祈りながら、
子犬の寝ていたダンボールの箱を見ていました。

しばらくして父親が
「もう帰ってこないだろう。片付けるぞ」と言いました。
ぼくはもう少し待ってくれるように頼みました。

そして子犬がいなくなって一ヶ月ほどたったある日、
ぼくが幼稚園から帰ると、ダンボールの中に子犬がいました。

片目の周りに赤いマジックでいたずら書きをされ、
足に怪我をして帰ってきたのです。
ぼくは泣きました。

うれしかったことと、
いったい誰がこんな酷いことをしたのかと思う悔しさとで、
少し大きくなった子犬を抱きしめて泣きました。

それから少しして、
子犬はだんだんライスを食べなくなりました。

父親は「変だ」と言い、医者に連れて行き見てもらいましたが、
医者に「もう助からないよ」と言われました。
ぼくは泣きながら子犬を抱きかかえ、家に帰ってきました。

次の日の午前中、子犬は動かなくなっていました。
ぼくは冷たくなった子犬を抱いて泣きつづけました。

父親はダンボールに子犬の好きだった物を入れ、
その中に子犬を寝かし、蓋をしました。

その日は幼稚園を休み、
父親と二人でダンボールを持って海に行きました。

茅ヶ崎の海は、鎌倉の海と違って波が荒々しくて、
ぼくはあまり好きではありません。

でも父親は「ここでないと子犬は帰れないよ」と言い、
海に子犬の寝ているダンボールを流しました。

ぼくと父親は、
子犬が波にゆられていくのをずっと見ていました。